凸さんのゲレンデの記事を読んだ時、
自分の中の何かが壊れました
そうだ、ゲレンデ行こう!!ってな
皆さま「お、お前まだダットサンが北海道に残ってる設定だぞ!」
いや、ちょっと急ぎで今回のブログを完成させる必要があり
ゲレンデでね、ビールもらっちゃったんですよ
Buckskinビールっていうビール
Xかインスタにあげてくれたらビールあげちゃう
って言われて、ブログにあげるよって言ったら、
OK
ってψ(`∇´)ψ
だもんで、急いで記事にあげないといけなかったのさ
いや、最初はゲレンデに
って
1月はトラブルでダットが北海道で、北海道からダットをサルベージしたその後、トレーラーでお出かけしたんですが、やっと少しトレーラーの運転に慣れてきました。
よし!これならトレーラー引っ張ってゲレンデ、行けそうや!って
そうと決まれば、荷物を引っ張り出すか!
もうね、チマチマ荷物をダットに固定してた頃が懐かしい
まだヒッチキャリアがなかった頃はバンクベッドにスノボを置いたり
ヒッチキャリアを付けてからは
スノボをヒッチキャリアに固定したり
徐々にね、スノボ行くのが楽になったってもんですがね
ダットは狭い・・・
トレーラーはその点、めっちゃ楽でした
トレーラーをベッドモードにして、ベッドの下に板、それ以外の道具は床に転がすだけで、道具の細かな拘束とか、スペースに頭を悩ませること、不要!!
もう思考停止状態でボードに行けます
あと、メリットでもありデメリットでもあるのですが、
キャンピングカー+トレーラーでゲレンデに行くと、駐車料金が高く!なります(≧∀≦)
皆さま「なにがメリットだよ!デメリットしかなさそうじゃねえか!」
この時もゲレンデに到着して、駐車場のかかりの方から、
っせーん、キャンピングカーとトレーラーの連結だと駐車料金、普通車の倍になっちゃうんですよって
いいよ!当然じゃん!!
って快く返事をして
いやね、それも狙いですよ(●´ω`●)へっへっへ
全長10mになるキャンピングカーとキャンピングトレーラーのサイズ、バスの駐車場にしか入らないんですよ
でね、バスの駐車スペースって、
ゲレンデ入り口からめっちゃ近い!!
大切な大口のお客さんをたくさん歩かせるわけにいかないですもんね
てなわけで現地到着
バスに挟まれる形で駐車して
はれー?うまく駐車できないなあ、って何度か切り返してたら係員さんが、
頭から入れましょうかー
って(^◇^;)
皆さま「春山登山?」
いや、マジで雪なくて、ええ
あの、板をアスファルトに直置きとか
アスファルト、ボードを傷つけながら~( ノД`)
いや、年末に行った北海道の
リフトもめちゃくちゃ混んでて、よく緊停してるんですよ
慣れてない人がたくさん来て、リフトを停めてるなって
もうリフト券も買わなくていいや、元取れないだろうしって
それが暑くて暑くて
小春日和じゃなくて、ちょっと初夏かな?ってレベルで、ええ
(人工)雪の上で転がって、すずしぃーって言ってたのは自分です
と滑っていると妻が携帯を落とした、と
なんとか携帯を見つけました
もう車に戻ろ (›´ω`‹ )げっそり
いや、トレーラーでゲレンデ来ると片づけも楽なんですよ!
荷物は車内に
学生の部屋みたいでしょ(*゚∀゚*)
で、この状態で車内でお着換えができるのは楽ですねえ
と、コーヒーでも飲むか
ベッドのクッションを外して机の天板を出して、そこであぐらでご飯食べるのが楽なんですよ
あかん、足りんかった
と、暗くなってきたので帰ります
お泊りしたりせずそのまま帰るんですが、日帰りでもキャンピングトレーラー引っ張ってゲレンデ行くのは楽だなあ、と
で、家に帰ってからビールを飲みましょう
ドイツの方が台湾で作ったビールのようで
この青いビール、コクがあるなかで軽い口当たりの、夏の屋外BBQみたいな、パーティーとかにいいんじゃないかな?
これは美味しいビールでしたよ
こっちはコクがあって、お料理に負けない力強さがありますね
どっちも美味しいですが、わいは赤い方が好きかな♪( ´▽`)
ご馳走様でした
トレーラー引っ張って走ってたら、おっ!これは珍しい!!って結構声かけられました(*´∀`)♪