家族でニュース見てたら、20代の女性を暴行して犯人は逃走中とのことです。犯人は、30代から40代、身長170センチ程度、坊主頭、メガネの男です。とやっていて、え?これ、オレやん(・・;)と思っていたら、家族から、これパパにぴったり当てはまるじゃん、大丈夫?って(つД`)ノ
こちとら、人様を暴行するような教育は受けてないってんだバーロー(・ω・)
さて、Oka's kitchenの時間だ♪( ´▽`)
最近お仕事が忙しくて、ブログもおざなりになってました。
で、ちょっと前にピザ焼いて食べたので、その記事を('ω')
カマド、温度管理をするんですが、温度計をぶっ壊してまして、今まで温度は勘だったんですよ(⌒-⌒; )
で、アマゾンで温度計売ってたんで、買っておいたんですよ(゚∀゚)
温度計のフレームにピッタリ収まる、まるで純正品のような温度計でした(*・ω・)ノ
この手の温度計、ファーレンハイトの表示もあるのでややこしいんですよ(^◇^;)
一回、200℃の温度設定にしなくちゃいけなかったのに、200℉にしてて、料理が生焼けになった苦い経験が。
この手の石窯は炭を追加投入するのは困難を極めますので、多めに炭を準備するんですよ。
ステッキで炭の場所を調整してと_φ(・_・メモメモ
温度調整は、吸排気口の開け具合で調整するんですが、炭の投入量とかでも到達温度が変わってくるので、オーブン、石窯の類の温度管理は難しいですƪ(˘⌣˘)ʃ
ちなみに吸排気口を最大開口とすると、酸素が大量に供給されて速やかに排気されるので、温度が一番高くなります。
吸気を狭めるか、排気を狭めるかで温度をコントロールするんですが、正直よう分からんというのが本音ですσ(^_^;)
しかも時間が経過すると炭の火力が変わるので、温度を一定に維持するというのも骨が折れます(^◇^;)
趣味の領域で、不自由さを楽しめないと石窯ユーザーにはなれないですね(^^;;
人前でスマートに温度管理するのがカッコいいピットマスターの姿です(〃ω〃)
あと鶏とか七面鳥のお肉をスマートに取り分ける知識も必要となるなど、思ったよりも野外料理は面倒ですね。
一度、クリスマスにお客さんの前で七面鳥を焼いて、お肉を切り分けたら赤かったことが(^◇^;)
いやあ、恥ずかしかったですねー。え?この人、散々うんちく語っといて、これかよって、ココロの声が聞こえましたからヽ(´o`;
で、ママー、このお肉、チンしてみんなに配ってー!って(⌒-⌒; )
さてと
まあいつものコストコのピザなんですけどね。
200℃で、20分焼きました
この小分けしたサイズを2枚食べたらお腹いっぱいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
そーいえば、ピザを嫌いって方、お会いしたことがないですね♪(´ε` )
コロナの患者さまがまた増加傾向にあり、来年は初詣も行けるか心配ですね。
早くコロナが収束しますように